パイチン（パイパン）もあり。オフパコするなら最低限のアンダーヘアエチケットを

パイチンとは

この記事を読んでいるあなたは、パイチンという言葉をご存じでしょうか？

パイチンは知らなくても、パイパンは知っている方がほとんどだと思います。

パイチンとは、男性のパイパンのことです。

パイパンも女性だけに言う言葉ではないのですが、男女区別するために、特に男性の場合はパイチンと呼ばれています。

そんなパイチンにする男性がここ数年増えている理由を、あなたはご存じでしょうか？

セックスの感度が増す

パイチンにする男性が増えいている大きな理由のひとつが、セックスでの感度がアップするからです。

毛がなくなることによって、陰部まわりの感度が高くなります。これまで毛でガードされていた部分が女性の肌に触れるのですから、新たな快感を覚える方もいます。

男女ともにパイチン・パイパンである場合は、挿入時、肌と肌がより密着します。

本サイトの管理である私も実際に、パイチンパイパンセックスをしたことがありますが、あの一体感と密着感はたまらなくいいもんです。

お互い触れたことのないような、感じたことないような刺激にとても興奮します。

フェラしてもらいやすい

また女性側にもメリットがあり、フェラしやすいという理由で、パイチン歓迎する女性も増えています。

あなたも経験あると思いますが、フェラしてもらっている際に、自分のチン毛が邪魔になって（時には抜けて口に入ってしまい）女性が困ることもあるでしょう。

当然ことながら、毛が口にまじるとフェラが中断されます。雰囲気も少しだけですが、中断されます。

女性に愛撫して欲しいのであれば、パイチンに限らず、胸毛などの体中の毛をケアしておきましょう。

事実、「パイチンくん」というサイトによると8割近い女性が、男性もつるんつるんであって欲しいという結果になっているそうです。

すね毛なども全部剃れ！ということではありませんが、最低限のエチケットとして気をつけておきましょう。

清潔感ある、蒸れにくい

これも意外なメリットです。

たかが毛、されど毛。

毛がなくなることによって、通気性が良くなり蒸れにくくなります。

冬場はそんなことないでしょうが、特に夏場は蒸れて、汗疹（あせも）のようになる方も少なくありません。

朝夜シャワーに入ることなどで症状を軽減できますが、それだったらいっそのことパイチンにしてしまった方が圧倒的ラクです。

オフパコするなら、最低限のエチケットを

絶対にパイチンにしておいた方がいいとは言いません。

あなた自身に抵抗があるかもしれませんし、中には生えていて欲しいという女性もいるのも事実です。

ただし、オフパコするつもりなら最低限のエチケットとして適度に剃っておきましょう。

何も手入れしてない無法地帯、もじゃもじゃ状態は女性に不快感を与えてしまいます。

横に飛び出している毛だけでも切っておく、特に長い毛は少し短くしておくなどの処置をしておくと、オフパコする上でも安心ですね。